午後7時を過ぎた頃の西の空は「マジックアワー」という言葉にふさわしいものでした。
橙の絵の具を溶かした水に紫色の液を数滴落としたような…
「逢魔が時」とも呼ばれるこの時間は
キュッと胸が締め付けられたり、夜への期待で胸が膨らんだり不思議な時間です。
さて、時にはイチゴミルクの石鹸を彫ってみたり…
渦巻き、薔薇、、なみなみ、くるりん…と盛り沢山です。
中央は可能性を信じてより深く彫り進めていきます。
こちらはマスターの方の体験Lessonの課題にもさせて頂いております。
オプションLessonも可能ですので、
ご興味のある方はお申し付け下さいませ。